みなさまに心の安らぎをご提供できる「かかりつけ動物病院」を目指しています。茨木市のハリマウ動物病院

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保護猫 

カテゴリ : 保護猫応援活動

去年から始めました保護猫応援活動ですが、先日本年度の1匹目の子猫がやってきました。

ダンボール箱に5匹でいたそうでそのうちの1匹を引き取られたそうです。

生後3日目というところでしょうか、へその緒がまだついていました。

連れてこられた方は活動をご存じなかったようですが、哺乳瓶とまだ少し先になりますが必要となってくる離乳食を提供させていただきました。




ミルクは既に購入されていました。



応援活動の詳細は当院ホームページの「保護猫応援活動」のバナーをクリックしてみてください。

「子猫を保護したら」も参考になさってください。


2022-04-20 09:00:00

猫神社

カテゴリ : その他


休日にスーパーカブで外環状線を起点から終点まで走破してきました。

その途中高槻市にある猫神社に寄ってきました。上宮天満宮の本殿と言うのでしょうか、その建物の裏側にあります。

皆様の猫ちゃんはもちろんワンちゃん、その他の伴侶動物たちの健康を祈ってきました。

境内には桜が咲き誇りとても綺麗でした。

ちなみに大阪外環状線の始点と終点はどこかご存じですか?

始点は池田市のダイハツ工業本社近くの新開橋交差点で

                               



終点は泉佐野市の上瓦屋交差点でここから少し進むと関空になります。カブでの走破には4時間を要しました。
2022-04-13 09:00:00

高齢猫の夜鳴き 追加情報

カテゴリ : 問題行動
2日前のブログで紹介しました夜鳴きの猫ちゃんですが、本日4月8日に電話で連絡がありました。

メロトニンの投与で睡眠をとるようになり夜鳴きも減ったとのことで投与の効果がある程度得られたのかなと考えていたのですが1週間を過ぎしばらくするとまた前と同じ状態になってしまったとのことでした。

オーナー様には投与量を増やし様子を見ていただくこととしました。



2022-04-08 15:46:13

高齢猫の夜鳴き

カテゴリ : 問題行動


病院に入ってこられる前から、大きな鳴き声をあげている猫ちゃんがいました。

お話をうかがいますと「もう1年も前から夜鳴きが続いている。」とのことでオーナー様の苦悩が伝わってきました。もちろん猫ちゃん本人も大変なのですが・・・。

動画は問診後の様子を収めたものです。 この鳴き声が夜中ずっと続くと考えると困ってしまいますよね・・・。

このようなご相談を頂いた時、以下のようなことを考えています。

①耳や目、嗅覚がおとろえまわりの状況が理解できず、ご家族が寝静まる夜は特に不安になり鳴いているのでは?

この猫ちゃんは特に耳がおとろえているようでしたので不安を考えましたが、オーナー様とご一緒の布団で寝ており夜中にそこを抜け出して鳴きだすとの事でしたので不安ではないのかなと思われました。

ちなみに鳴き声が必要以上に大きくなるのは聴覚の衰えから少しでも聞こえるようした結果かもしれません。

②高齢になりますと熱を作り出す筋肉の量なども落ち体温の維持が難しくなります。特に秋から冬は寒さで目覚めてしまうこともありますので、寒さ対策ができていないのでは?

前述のようにオーナー様と一緒に寝ており、また夏場も夜鳴きをしていることから寒さが原因でもなさそうでした。

③高齢の猫ちゃんは腎臓の働きがおとろえていることが多いです。腎臓がおとろえてきますと尿量が増えおトイレがちかくなります。そのため夜間に目覚めているのでは?

この猫ちゃんも血液検査から腎臓のおとろえが見つかりましたが、まだ尿量の増加はないようです。

④甲状腺機能亢進症や高血圧症があるのでは?これらの病気や症状はまわりまわって夜鳴きの原因となります。

これらの病気や症状は検査で否定できました。

⑤メラトニンが不足しているのでは?

メラトニンは睡眠や覚醒のリズムを調整していますので不足すると質の良い睡眠の妨げになることが考えられます。

①~⑤以外にも睡眠の妨げや夜鳴きの原因となることは当然ありますが、今回①~④は否定できましたのでメラトニンの不足を考えました。

不足しているメラトニンを補ってあげれば質の良い睡眠がとれ、起きだして夜鳴きをするということも少なくなるのではと考えました。

そこでメラトニン製剤を投与し経過観察としました。



投与開始後およそ1週間目にお話をうかがいますとある程度効果は出ているようで投与前にくらべ起きだしてしまう回数が減り1~2回になり、オーナー様も寝むれているとの事でした。









2022-04-06 09:00:00

猫の乳腺腫瘍

カテゴリ : 腫瘍


猫ちゃんの乳首は一般的に左右4対で計8個、ワキの下から後ろ足の付け根のあたりまでだいたい等間隔で並んでいます。ときおり片側が一つすくない7個の子を見かけたりもします。

今回「お腹にしこりがを見つけた」との相談を受けました。

胸のあたりにしこりがさわりましたので毛を刈ってみますと、上の画像のよう右側の上から2番目の乳首の周囲に腫瘍を認めました。

拡大した画像です。



猫ちゃんの乳腺腫瘍は腫瘍の大きさ、付近のリンパ節の腫れ(腫瘍細胞の浸潤)、他の臓器への転移などから4つのステージに分けて考えます。数字が大きいほど悪いと考えてください。

今回は腫瘍の大きさが2・5cm、リンパ節の腫れと転移はない事から臨床的にステージ2ではと考えました。

※「臨床的」にとは、「獣医師がその現場でできる検査の範囲で」と言うことです。

治療は外科切除になるのですが、一般的にステージ3以上では腫瘍切除後に抗がん剤療法を組み合わせることが推奨されています。

術後の画像です。



今回臨床的にはステージ2と考えましたが、病理診断(切除した腫瘍を病理専門医に顕微鏡でどのような腫瘍かをしらべてもらう)で「リンパ節に腫瘍細胞が浸潤していましたよ」となりましたらステージ3以上と考えなくてはならず、抗がん剤療法を組み合わせなければなりません。

※周囲のリンパ節に腫瘍細胞が浸潤しているということはそれを超えて他の場所に腫瘍細胞が転移している可能性があります。リンパ節は病原体や腫瘍細胞をできるだけ食い止める関所のような働きをしています。

一般的に猫ちゃんの乳腺の腫瘍はその90%が悪性腫瘍と言われています。




2022-03-30 09:00:00

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猫のフィラリア症ムービー(リンク先に動画があります)
https://www.nekomamo.com/parasite/filaria/movie/

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